【3万円のハイエンド!?】iQOO Z1のレビュー!

みなさんこんにちは、TYPEDです。今回は、じゃん!3万円台でSDM865搭載機に匹敵するスペックを持つコスパ最強スマホ、iQOO Z1を開封レビューいたします!


こちらが、スペックです。

メーカーはvivoという中華メーカーとなっています。

4Gと5Gは、バンド上は全キャリア使用可能となっています。5GのDSDVにも対応。

Wi-Fi6が使用可能で、環境さえ揃えば、Wi-Fiでも高速通信が可能です。

ディスプレイは6.57インチのFHDで、驚異の144Hzのリフレッシュレートに対応しています。

サイズはUMIDIGI A9と同程度で、重さは200g近くとまあまあ重めですね。

今回は、シルバーを購入しました。

OSはAndroid10すが、かなり癖の強いiQOO UIを搭載しています。その設定方法に関しては、以下の使用感レビューで解説していますのでこちらをご覧ください。

そして、CPUはなんと、MediaTek Demensity 1000+でございます!AnTuTu約50万の真のハイエンドモデルでございます!

なお、今回購入したモデルは、RAM6GB、ROM128GBとなっています。

カメラは、マクロと広角を含む3眼カメラで、F値も低いため夜景も期待できそうです。

Bluetoothは5.0。

GPSは、みちびきには非対応ですが十分です。

NFC搭載で、なんと世界最強の生体認証である側面指紋認証を搭載しています!ちゃんとイヤホンジャックもあります。

バッテリー容量は4500mAhで、充電速度はP40 lite 5Gを上回る44W。

現在はAliExpressで約33000円くらいで購入できます。

実機はこちらの動画からご覧ください。

また、HUAWEI P40 lite 5Gとも徹底比較してみました。そちらもぜひご覧ください。