【UMIDIGIを倒した日本が誇る最強のスマホ】OPPO Reno A開封レビュー!

みなさんこんにちは、TYPEDです。今回は、OPPO Reno Aの開封レビューをします。

なぜ今更リノAを買ったのかは次回お伝えしますね。

パッケージはやたらと縦長でした。

普段私が買うユミディジのスマホのパッケージとは比較にならないくらい長いんです。

OPPO Reno Aは、4万円を切る価格でおサイフケータイと防水防塵、そこそこハイスペック、全画面、画面内指紋認証といろいろてんこ盛りな仕様で、これまでこんなスマホはハイエンドモデルを含めても存在しませんでした。そのため、このスマホはバカ売れし、Amazonスマホランキング1位に上り詰めたんです。もっと分かりやすく言うと、Reno Aが発売されるまで、2019年のスマホランキング上位をUMIDIGIさんのスマホが10ヶ月間の間ほとんど独占していた、そこに単独で割って入ったのがReno Aというほどの偉業なんです。ちなみに、下のスクショは2019年の7月時点のランキングですが、1位、3位、4位とUMIDIGIさんのスマホがランクインしてます。しかも、第1位になっているA5 Proは当時はまだ予約販売の段階でしたので、いかにUMIDIGIさんの人気が高かったか分かりますよね。ここに割って入り、上位はUMIDIGIさんが占領していた状態を崩したのがOPPO Reno Aなのです。

ちなみに今回は楽天版の128GBバージョンを購入しました。

それでは、開封です。ノッチ付きの箱が出てきましたね。

中には謎の紙2枚が入っていました。

そして本体。こちらは後で見ていきましょう。

そして中には、透明のTPUケース。本体デザインが見えるのでこれはいいですね。イヤホン、急速充電非対応のACアダプタ、USB TypeCケーブル、そしてSIMピン。

UMIDIGIさんのスマホと違って10ワットの充電速度ですが、UMIDIGIさんのスマホより電池容量が小さいので総合的な充電速度は同じだと思います。

UMIDIGI Xほどではありませんが、結構美しいです。ちゃんとFelicaマークもありますね。

そして、しっかりと保護シートもあります。

SIMスロットは、SIM2とMicroSDが排他仕様になっています。まあ、普段DSDVは使わないのですけどね。

とりあえず、普段通りau本家のSIMカードと32GBMicroSDを入れておきますね。

それでは、起動です。楽天版なので、起動画面も楽天です。起動時間は約30秒でした。

では、テキトーに初期設定を進めていきます。指紋や顔も登録し、データ移行して行きます。OPPOのデータ移行アプリは、インターネットを経由せずに直接データをコピーするので、通信料がかかりません。

では、データ移行開始です。

今回はここまでです。

次回は、使用感レビューとともに、なぜ今更Reno Aを買ったのか、そして海外スマホを多数使ってきた私の視点からどのような人が買うべきスマホなのかも考察していきますのでお楽しみに。

では、また次回に。


今回紹介したスマホ


この内容は、YouTubeでも公開しています。ここからご覧ください。↓


また、同時公開でUMIDIGI S5 ProのPVをApple風にした動画も投稿しています。こちらもぜひご覧ください。↓